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日高報知新聞

最大出力50万KWの風力発電【えりも】

【えりも】JR東日本グループのJR東日本エネルギー開発(本社・東京)は、町内で計画している最大発電出力50万KW(キロワット)の「仮称・えりも町風力発電事業」について、10日から8月9日まで町役場企画課で環境アセスメント手続きの計画段階環境配慮書の縦覧(誰でも縦覧可)を行う。また、8月2日に町福祉センターで住民説明会を開催する。

 一年を通して強風で知られるえりも町では、大規模風力発電計画に手を上げる事業者が相次いでいる。

 これまで、太陽光発電や風力発電開発を手掛けるアールイー・パートナーズ(本社・大阪市、計画発電出力約20万KW)、風力発電大手の日本風力開発(本社・東京、同15万KW)の2社が環境アセス関連図書の縦覧や説明会(アールイー社)を実施している。

 今回、3社目の事業者として計画が動き出したJR東日本エネルギー開発は、東北を中心に風力発電事業を主体にする事業会社として、JR東日本などが出資し2015年(平成27年)に設立。計画している50万KWの風力発電は、町内では最大規模の風力発電計画となる。

 環境配慮書の縦覧は、役場開庁時の午前9時~午後5時まで。また8月9日までの縦覧期間中、同社ホームページでも電子縦覧できる。

 住民説明会は、8月2日午後6時から町福祉センターで開催する。

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