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室蘭民報

町内の果樹園でサクランボ狩りのシーズン迎える【壮瞥】

赤く熟したサクランボの実。連日多くの観光客が訪れている=岩倉果樹園

 壮瞥町内の果樹園18軒で構成する「そうべつくだもの村」では、今年もサクランボ狩りのシーズンを迎えた。赤く熟した実を求め、国内外から連日多くの観光客が訪れている。品種によって異なるが、8月上旬まで楽しめる。

 同くだもの村によると、サクランボ狩りは、例年より1週間ほど早い6月下旬から各果樹園で順次始まった。品種は「佐藤錦」や「南陽」「紅秀峰」などが多いという。

 近藤果樹園(滝之町)はハウスと露地で5種類ほどを育成している。同園の近藤悦子さんは「今年は実のなり方が非常に良いですね」と自信を見せる。

 ここ数年はタイやマレーシアなど、外国人観光客も来園する。「外国の方は以前だと団体でいらっしゃることが多かったのですが、最近は個人客も増えていますね」(近藤さん)と話す。

 岩倉果樹園(同)では、8種類ほどのサクランボを作っている。道内からの観光客が多く、個人、団体がそれぞれ半数ほど。天候に恵まれたため、実の出来は良いという。

 毎年来園している苫小牧市三光町の山崎明美さん(43)は「木によってサクランボの味が違うので、食べ比べるのが楽しいですね」と笑顔を見せた。

 くだもの村の入園料は中学生以上1080円、小学生880円、3歳以上680円。各果樹園で雨よけがあるので雨天でも可能。問い合わせは同くだもの村、電話0142・66局2333番へ。

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