北海道ニュースリンクは北海道の参加新聞社がニュース・イベントを配信するサイトです

苫小牧民報

むかわ竜、全国でPR 地元小学生が東京へ出発-恐竜博2019、あす開幕

恐竜博に向けてむかわ町役場前で意欲を見せる小学生たち=12日午前

 貴重な実物化石や全身復元骨格を一堂に紹介する「恐竜博2019」が13日、国立科学博物館(東京)で開幕し、むかわ町穂別で発見された国内最大の恐竜全身骨格化石「むかわ竜」(通称)が初めて町外に進出する。全国デビューに合わせて12日午前、地元から派遣される小学生の出発式が行われ、児童たちが笑顔で現地に旅立った。

 今回、恐竜博に派遣されるのは町内の鵡川中央、宮戸、穂別の3小学校に通う4~6年生の20人。出発セレモニーで同町教育委員会の長谷川孝雄教育長は「むかわ竜の姿をぜひ目に焼き付け、他の恐竜のことも勉強してきて」と児童たちを激励した。

 むかわ竜は全長およそ8メートルを超え、8割以上の全身骨格が見つかった国内で最も完全度の高い化石。最新の研究で新種の恐竜の可能性が高まっていることなどで注目されている。このほかにも1965年にモンゴルのゴビ砂漠で見つかり、謎の恐竜とされてきた「デイノケイルス」の頭骨など、実物化石と全身復元骨格が世界で初公開されるとあって、穂別小6年の池田晴輝君(12)は「楽しみだし、少し緊張もしている。今まで調べた恐竜以外に、外国からも来ている恐竜のことも調べてみたい」と意欲を見せていた。

 一行は同日午後に東京で行われる開会式に参加し、当日を迎える。

関連記事

函館新聞

シーニックdeナイトのキャンドル製作体験会【函館】

 手作りキャンドルの明かりで街を彩る「シーニックdeナイト2020」(実行委主催)が2月1日から始まるのを前に18日、五稜郭タワーアトリウムでワックスキャンドルの製作体験会が開かれた。親子連れや...

函館新聞

春の彩り、JALカウンターに琉球寒緋桜お目見え【函館】

 函館空港の日本航空(JAL)チェックインカウンターに、今年も沖縄県本部(もとぶ)町から贈られた「琉球寒緋桜(りゅうきゅうかんひざくら)」がお目見えした。同社函館支店は「日本一早い春の便りを楽し...

十勝毎日新聞

「パン甲子園」2年連続グランプリ報告 清水高 鈴木知事も絶賛【札幌】

 昨年10月の「パン甲子園2019」(実行委主催)で2年連続グランプリに輝いた清水高校の3人が17日、鈴木直道知事を表敬訪問した。共に3年の山田晧太さん、藤田成之介さん、曽根拓馬さんらが鈴木知...

十勝毎日新聞

障害者アート 大型絵本に ポプケ利用者協力【帯広】

 帯広大谷短大の学生たちは17日、帯広市内の地域活動拠点popke(ポプケ、西21南2)で同施設の利用者らと共に、アールブリュット作品を使った大型絵本の表紙作りに取り組んだ。絵本は同短大で2月に初...

十勝毎日新聞

坂本直行の風景画 未公開作品を展示【幕別】

 幕別町内のカフェ「シェモア」(札内新北町40、舟越智子代表)で、十勝ゆかりの画家坂本直行の作品展が開かれている。未公開とされる道東の風景11点が店内に花を添えている。2月末まで。  管内在...