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日高報知新聞

「何を食べてもおいしい」【新冠】

6年1組の教室で鳴海町長(右)と一緒にふるさと給食を味わう児童たち

【新冠】新冠小(坂本直司校長、児童235人)で10日、新冠産の食材や加工品を使った「ふるさと給食」が提供された。

 町内の3小中学校は自校式給食で、地元の食材による給食の提供で児童生徒に地場産品の良さや食に関心を持ってもらおうと、平成13年度から町教委の助成で毎年2回実施している。

 この日の献立は、ご飯(新冠産ななつぼし)、カラフルチンジャオロース(ピーマン、豚のもも肉)、夏野菜のナムル(ズッキーニ、アスパラ)、中華スープ(ハクサイ)、ホロシリ牛乳(鈴の鳴る道)、フルーツ杏仁で、調味料以外はほとんど新冠産の食材を使用した。

 学校には鳴海修司町長、山本政嗣教育長、荒木正光議会議長、武田修一町議、氏家良美町議、ホロシリ牛乳生産の石山翔さんらが訪れ、各学年の教室で児童と一緒に給食を試食した。

 このうち、鳴海町長は6年1組41人と給食を食べ、児童たちは町長との会話を楽しみながらご飯とチンジャオロースをおいしそうにほお張っていた。

山内蒼空さんは「夏野菜のナムルのアスパラがおしいかった」、田中太君は「何を食べてもおいしい。ご飯はおかわりして食べた」と笑顔で感想を話した。

 鳴海町長は「昨年から給食費の無償化をしている。町内の食材を使って、おいしく調理された給食をいっぱい食べて元気に育ってほしい」と話していた。

 9日には朝日小の児童33人に実施。17日に新冠中の生徒150人にも同様にふるさと給食が提供される。

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