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室蘭民報

絶景がスパイスに…温泉街に初のスープカレー店【洞爺湖】

オープン直後からにぎわった店内

洞爺湖畔近くにオープンしたHLAHAL

万世閣「HLAHAL」

 洞爺湖町の洞爺湖温泉街に初めてのスープカレー専門店「スープカリーHLAHAL(ハラハル)」が12日オープンした。厳選の道産野菜を使用した味わい深いスープカレーを、洞爺湖を一望する絶好のロケーションとともに楽しむことができる。

 洞爺湖万世閣ホテルレイクサイドテラスが、同ホテル駐車場に隣接する旧わかさいも本舗売店を取得し、改装した。店名は「湖のある地域で愛される幸せなレストラン」になるよう願いを込め、英語表記のスペルを並べ替えて名付けた。

 店内はカウンター、テーブル合わせて31席。湖側はガラス張りで洞爺湖と中島、羊蹄山を正面に望む。メニューは「季節の野菜」「チキンレッグ」「豚しゃぶ」「ラムチョップ」「北の海鮮」の5種類。辛さは「普通」から「超辛」まで6段階用意されている。

 厚切りベーコンや道産ポークソーセージなどのトッピングメニューも豊富。ライスのほか、ホテルミリオーネ(札幌市南区定山渓)のパン工房で焼き上げたチーズを練り込んだパン「フロマージュ」も提供している。

 洞爺湖近郊の農産物をはじめ、海産物など食材は道産にこだわり、スパイスも独自の配合を重ねてオリジナルの味を追求した。洞爺湖万世閣の岡部諭史係長は、オープンを迎え「洞爺湖の美しい景色を眺めながらおなかを満たし、多くのみなさまに幸せな気持ちになっていただきたい。何度も食べたいと思っていただけるよう、努めていきたい」と話した。

 初日は午前11時のカウントダウンと同時に多くの観光客や地元住民らが訪れ、店内は活気づいていた。営業時間は午前11時~午後5時(10月~翌年5月は午後4時まで)。

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