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名寄新聞

元気な泣き声を響かせる・子ども、赤ちゃん相撲大会【名寄】

深海山関=右=、播磨灘関に抱かれ、元気に泣く赤ちゃん

 名寄神社例大祭奉納子ども相撲大会・赤ちゃん相撲大会(一心泣き相撲)が5日に市スポーツセンター土俵で開かれた。大相撲の力士に抱かれた赤ちゃんが元気よく泣き声を上げたり、子どもたちが激しく体をぶつけ合って力や技を見せるなど、土俵を大いに沸かせた。

 名寄相撲協会(長谷川良雄会長)が主催する恒例の例大祭奉納行事。年々、人気が高まっており、今年も大勢の子どもたちと赤ちゃんが集まるとともに、応援力士に大相撲・尾上部屋の深海山関と播磨灘関を招いた。

 取組は赤ちゃん相撲からスタート。健やかな成長を祈願することを狙っており、先に泣いた方が勝ちというルールで進行した。

 化粧まわしと鉢巻きを身にまとった赤ちゃんが、深海山関、播磨灘関にそれぞれ抱かれながら土俵入り。

 互いに顔を合わせた後、行司の「はっけよーい!残った!」で取組開始。「残った!残った!」の大きな掛け声に驚いてしまい、赤ちゃんが「わーん!」と元気よく泣き声を上げる様子に、会場からは笑いや声援、拍手が沸き起こっていた。

 続いての子ども相撲は、学年別の個人戦と1人で3連勝を目指す「3人勝ち抜き戦」を行った。土俵上では、互いに激しく体をぶつけ合いながら、果敢に攻め込んで相手を寄り切ったり、突き押したり、豪快に投げるなど、力の強さと巧みな技を見せ付けた。

 深海山関、播磨灘関と大勢の子どもたちが綱引きに挑戦し、力士を負かしたことに大喜び。子どもが力士と1対1で相撲を取り、精いっぱい力をぶつけたものの、体を高く持ち上げられて苦笑い。子どもたちが力を合わせて深海山関、播磨灘関を土俵際に押し付けて負かしたり、記念撮影するなど、お相撲さんとの触れ合いを楽しんでいた。

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