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十勝毎日新聞

地材地消ホテル開業 レウスアショロ【足寄】

 “地材地消”を目指して建設が進められていた「ホテルレウスアショロ」(町北3)が11日、営業を開始した。オープン前の10日には竣工(しゅんこう)式と内覧会が行われ、関係者らが町産のカラマツ材をふんだんに使用したホテルの完成を祝った。

町産カラマツ材を使用したホテルの外観。フクロウを模したロゴと「REUS」の文字が白く浮かび上がる

 同ホテルは木造でパワービルド工法の2階建て、延べ床面積1053平方メートル。設計はメフィスト(帯広)が行い、宮坂建設工業・木村建設・森下組共同体が施工を担当。総事業費は約4億円。構造体と断熱材に町産カラマツ材を利用し、地材地消にも取り組んだ。

 ホテル名はアイヌ語で「泊まる」を意味する「レウシ」の十勝地方での方言「レウス」を採用。内装はカジュアルモダンをコンセプトに、落ち着いた雰囲気を醸し出す。「フクロウ」をイメージキャラクターに、足寄の豊かな自然を表現している。

 10日の竣工式では神事の後、同ホテルを運営する道東舗道の関連会社ASCOMの丸山勝由代表が「お客さまを満足させられるようなサービスを提供できるよう頑張りたい。このホテルを地域の人たちの協力もいただいて育てていきたい」とあいさつ。内覧会では出席者が各部屋やラウンジを見学した。

朝食などを楽しむ1階ラウンジ。カジュアルモダンのイメージで“癒やし”の空間を演出する

 客室は全30室でダブル(16.56平方メートル)15室、ツイン(18.22平方メートル)14室、デラックスツイン(36.44平方メートル)1室。全室禁煙、無料Wi-Fiに接続が可能。全ての客室にシモンズ社製のベッドを導入している。

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