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日高報知新聞

歌謡ショーや花火大会など

ヒット曲を熱唱する丘みどり

 浦河町の「第57回浦河港まつり」(実行委主催)が10、11の両日、浦河町築地2の役場裏特設会場で行われた。連日肌寒かったが、町内外から2日間で2万3000人(10日8000人、11日1万5000人=主催者発表)が来場し、夏のイベントを楽しんだ。

 10日は曇天で、最高気温は8月に入ってから初めて20度を割る18・5度。夕方から気温が低くなり、小雨も降った。

 夕方の全道カラオケ決定戦には、地元浦河町や管内勢のほか、遠くは札幌、音更、函館、苫小牧など道内各地からのど自慢が終結した。

 予選を経て6人による決勝では、苫小牧市の中学1年生、生田瑚桃さん(13)が見事な歌声を披露し優勝。トロフィーと優勝賞金10万円を受け取った生田さんは「優勝できてとてもうれしい。父と母に一番に伝えたい」と喜び、会場からは温かい拍手が送られた。

 この日最後のイベントは、浦河商工会議所創立70周年記念のSTVラジオ公開録音。紅白歌合戦2年連続出場の演歌歌手、丘みどりさんと人気沸騰中の竹島宏さん、若手の桜庭和さんの3人の歌謡ショーで、会場は肌寒さも吹き飛び熱気に包まれた。

 2日目11日も曇り空で気温は上がらず、最低気温が16・1度、最高気温は21・1度。それでも浴衣姿の子どもたちやお盆の帰省者らでにぎわい、祭りを楽しんだ。

 港まつりらしく、11日は浦河海上保安署の巡視艇うらづきが3回にわたり体験航海を行い、海上はやや時化気味だったものの、子どもから大人まで計105人が浦河沖から陸を眺めた。また、室蘭海上保安部の巡視船れぶんも停泊し、船内部を一般公開した。

 ステージでは子どもたちの和太鼓演奏や日向ひょっとこ踊り、若さあふれるヒップホップダンス、フラダンスなどが続き、夜の町民盆踊りは浴衣姿のちびっこらが大勢参加。

 バンド演奏に続き、フィナーレを飾る午後8時からの花火大会は、会場から100㍍も離れていない近距離の岸壁から花火が打ち上げられ、顔面に迫る大小の花火に歓声が上がり、天候にはめぐまれなかったが最後まで盛り上がっていた。

夜空を美しく彩った花火

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