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名寄新聞

岐阜県御嵩町の中高生が森林教育体験【下川】

たき火と一斗缶で炭焼きに挑戦した、御嵩町の生徒たち

 国から低炭素社会を目指す「環境モデル都市」の岐阜県御嵩町の中学2年生6人、高校2年生3人、町職員・教職員・ボランティアが、16日から5日間、同じモデル都市の下川町を訪れ、間伐した木で炭を作るなど森林環境教育を体験した。

 下川と御嵩の「環境モデル都市」間交流は2015年から取り組んでいたが、前年度から御嵩が下川を拠点とするNPO法人森の生活に委託して継続し、訪れる生徒も高校生を加え拡充している。

 町の循環型森林経営へ理解を深めた後、集成材加工のフォレストファミリーや木質原料製造施設、自家製ハーブ化粧品製造販売「ソーリー工房」などを見学。地元材でバードコール作り(森のキツネ)、箸作り(木子精)、バターナイフ作り(クラフト蒼)などを体験した。高校生は下川商業高校の課題研究授業も見学した。

 炭焼きは18日に実施。下川中学校が毎年全校で行う名物授業でもあるが、土に埋める方法から、一斗缶に閉じ込めた簡易的な方法に変更。枯れた細木を間伐して玉切り。酸素は入らないように水蒸気を抜く穴のみを開けた一斗缶にこれらを入れ、ふたをして針金で縛り、たき火でじっくり過熱した。

 生徒たちは材を閉じ込めた一斗缶に「タイムカプセルみたい」と仕上がりを心待ちにしていた。19日に下川の中学生4人も招き、作った炭でバーベキューを楽しんだ。

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