北海道ニュースリンクは北海道の参加新聞社がニュース・イベントを配信するサイトです

苫小牧民報

過去最多101組が迫力の演奏 活性の火が開幕

初日から多くの音楽ファンでにぎわう「活性の火」のメインステージ=24日午前10時15分ごろ、苫小牧市若草町の中央公園

 苫小牧市中心部の活性化を目指して企画された無料音楽フェス「活性の火’19」(実行委員会主催)が24日開幕した。6回目となる今年は市内若草町の中央公園を初のメイン会場に、全2エリアで展開。道内外から過去最多の101組のアーティストらが出演し、来場者3万人到達を目指す。初日から多くの音楽ファンが集結し、各会場とも熱気に包まれている。25日まで。

 「活性の火」は、駅前商店街のにぎわい創出や中心市街地への愛着醸成などを目的に、2014年から毎年開催。昨年は2日間で2万5000人が来場した。今年はメイン会場を従来の「王子娯楽場パーク」から中央公園に移して規模を拡大。王子町のアカシア公園やライブハウス「ELLCUBE」などの駅前通り会場と合わせて2エリア、計6ステージで展開される。

 24日の市内は午後1時現在で最高気温が24・5度に上昇。中央公園では午前9時半の開場から音楽ファンらが続々と来場。オープニングあいさつで岩倉博文市長は「若い世代の思いが詰まったイベント。大いに盛り上がってほしい」と呼び掛けた後、埼玉県出身の5人組バンド「Azami」がメインステージのトップを飾り、力強い演奏で会場を盛り上げた。

 同時開催の地元グルメイベント「活性の胃」では、同公園内に開設した18店舗がホッキカレーやタピオカドリンクなどを販売し、来場者から人気を集めている。実行委員長の杉村原生さん(41)は「イベントを通じて中心部をけん引するにぎわいを作りたい」と話した。

 「活性の火」は25日も午前10時から午後6時まで開催。期間中は両エリア間を結ぶ無料シャトルバスも30分間隔で運行している。

関連記事

十勝毎日新聞

「ロケットパン」開発で連携 満寿屋と大樹高生【大樹】

 パン製造販売の満寿屋商店(帯広、杉山雅則社長)は町内の小・中学生、高校生と協力して「ロケットパン」の開発を進めている。13日には杉山社長が大樹高校(青木祐治校長、生徒142人)を訪れ、生徒たちと...

十勝毎日新聞

64のアートカード完成 道立美術館収蔵作品で「遊んでみて」【帯広】

 道内の道立美術館6館が収蔵する作品をカードにした学習教材「アートカード」が完成した。帯広美術館が収蔵する作品10枚を含む全64枚で、美術鑑賞に興味を持つきっかけづくりとしての活用が期待される...

十勝毎日新聞

ミニ四駆 笑顔も疾走 例年上回る総来場に ホコテン最終日【帯広】

 帯広市中心街で6月23日の開幕から週末のにぎわいをつくってきた「帯広まちなか歩行者天国」(オビヒロホコテン、実行委主催)が15日、今シーズンの最終日を迎えた。締めくくりはミニ四駆グランプリや...

函館新聞

催し多彩、笑顔の50年 梁川交通公園で記念感謝祭【函館】

 函館市と函館中央交通安全協会(片岡格会長)は14日、梁川交通公園開園50周年記念感謝祭を同公園で開いた。多くの親子連れがパトカーの試乗や足踏みゴーカートリレー、大人2人で乗車できるゴーカート無...

函館新聞

巨大プラレールに夢中 金森ホールでトレインフェス始まる【函館】

 鉄道玩具「プラレール」(発売元・タカラトミー)の展示やシミュレーターによる電車の疑似運転が体験できる「カネモリトレインフェスティバル2」が14日、金森ホールで始まった。鉄道ファンでなくても楽し...