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室蘭民報

地獄まつりで夜の地獄谷大爆裂花火がラストを飾る【登別】

湯鬼神と一緒に鬼踊りを踊る子どもたち

迫力の太鼓演奏などが披露された郷土芸能ステージ

 第56回登別地獄まつり(登別市、登別国際観光コンベンション協会主催)の最終日は25日、登別温泉街のメインストリート・極楽通りなどを会場に行われた。前日に引き続き好天に恵まれ、郷土芸能ステージや鬼踊りなど多彩なイベントを展開。夜の地獄谷大爆裂花火でラストを飾り、幕を閉じた。

 最終日もメインストリートは正午から夜まで歩行者天国。至る所に焼き鳥や焼きそばなどの露店が並び、早い時間から料理をつまみにビールを楽しむ市民や宿泊客らの姿が見られた。

 泉源公園では、郷土芸能ステージが行われ、登別温泉熊舞の会が郷土芸能「熊舞」を披露。迫力の舞に、中には泣き出してしまう子どもの姿が見られた。北海いでゆ太鼓や和太鼓ZINKA、颯太鼓、和太鼓柳技伝、橋本流みゆき太鼓の5団体も次々と登場。その周りを数百人の祭り客が囲み、迫力の演奏を満喫した。

 メインストリートの閻魔(えんま)堂前では、ちびっこ鬼踊りが行われ、多くの親子連れらが湯鬼神(ゆきじん)と一緒に輪になり、「登別地獄ばやし」の曲に合わせて、人差し指を鬼の角のように突き立て威勢良く踊った。

 夜には、エンマ大王からくり山車がメインストリートに登場。今年4月に登別市の観光大使になった、新日本プロレスのユニット・CHAOS(ケイオス)所属の矢野通選手が山車の上から祭りを盛り上げた。午後8時からは、鬼踊り大郡舞が催され、浴衣姿の観光客や市民らが「角!角!」と元気な掛け声を出して、鬼をイメージした踊りに興じ、メインストリートを練り歩いた。

 最後に、登別の夏の終わりを告げる地獄谷大爆裂花火大会が盛大に行われ、勢い良く地獄谷から打ち上がる花火が夜空を彩り、祭りのフィナーレを飾った。

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