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名寄新聞

新鮮な農畜産物販売など盛況・なよろ産業まつり【名寄】

多くの来場者が集まった餅まき

 「第41回なよろ産業まつり~もち米日本一フェスタ~」が25日、なよろ健康の森で開かれた。新鮮な名寄産農畜産物をはじめ、三重県伊勢市の名物「赤福」や岡山県岡山市の「きびだんご」などを販売し、人気を集めるとともに、餅まきや「なよろもちつきチャンピオン決定戦」など、多彩なアトラクションで盛り上がった。

 名寄市、道北なよろ農協、上川農業改良普及センター名寄支所、名寄商工会議所、風連商工会などで構成する同実行委員会(委員長・加藤剛士市長)が主催。

 名寄太鼓保存会「源響」の演奏で幕開けし、橋本正道副市長、中野秀敏道議会議員が挨拶。名寄市と友好都市提携を結ぶロシア・サハリン州ドーリンスク市の訪問団メンバー、ミス北海道米の佐藤香南さんと折目帆香さんが顔を見せた。その後の餅まきには、多くの来場者がステージ前に集合。餅まきは午前と午後の2回行われ、合わせて300キロの餅を用意。当たりくじの入った餅もあり、飛び交う餅をつかみ取った。

 「なよろもちつきチャンピオン決定戦」は、第9代から第12代まで4年連続チャンピオンに輝いた今田正志さんと大出崇博さんに「なよろ名誉もち大使」の称号を授与。今田さんと大出さんは殿堂入りしたため、今年は第13代となる新「なよろもち大使」を選考。4組がエントリー。餅のおいしさで滑らかさやコシ、餅のつきっぷりでリズム感、スタイル、パワフルさが審査され、出場者たちは臼ときねを使い、互いに息を合わせながら力強く餅をついた。結果、第13代大使には「ともかな」チームの山家智彦さんと谷田華菜さんに輝いた。

 販売関係では、名寄産の新鮮農畜産物や加工品、牛の丸焼きをはじめ、名寄市と姉妹都市提携を結ぶ山形県鶴岡市の特産品を販売。毎年、大いに好評を得ている伊勢名物の「赤福」と廣栄堂(岡山市)の「きびだんご」を取りそろえ、大勢の人たちが買い求めようと長い列ができた。

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