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日高報知新聞

独自の馬の浮世絵など【浦河】

 新ひだか町博物館と浦河町立郷土博物館の共同企画展「ウマ その進化と特徴」が24日、浦河町西幌別の町郷土博物館隣接の町馬事資料館で始まった。9月15日まで。

 資料は、JRA競馬博物館(東京都府中市)所蔵の馬の進化と特徴がわかるパネル30枚を借用。さらに、浦河町独自では町民から借用した馬との関わりが描かれた「浮世絵」8枚、博物館で保管の削蹄道具、種付産駒台帳を展示している。

 馬の進化と特徴として、人類にとって狩猟の対象でしかなかった野生馬が、役馬として家畜化したのは約5500年前と言われている。サラブレッドやミニチュアホースがつくられ、馬の品種は200種類以上にのぼるとされている。

 馬具の歴史ハミの発明では、今から5000年以上もさかのぼり、人間は自分の意思を馬に伝えることができるようになり、ここから人間と馬の現在まで続く深い関わりが始まった。

 現在の日本在来馬は、北海道和種、木曽馬、野間馬、対州馬、御崎馬などが牧場で飼養されていることなどが、パネルで写真付きで詳細に解説している。  入場無料。開館時間は午前9時から午後4時半まで。月曜は休館。

馬事資料館で始まった馬の進化と特徴のパネル展

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