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室蘭民報

ハックの核テナント、ニコットが6日オープンへ【室蘭】

店舗の改装が順調に進むホーマックニコット入店スペース=白鳥台ショッピングセンターハック内

 ホームセンター道内最大手DCMホーマックグループのホーマックニコット(本社札幌市)が、9月6日に室蘭市白鳥台のショッピングセンター・ハック内にオープンする方針を固めたことが、関係者への取材で分かった。市内初出店でテナント入店は道内初。ハックの「核テナント」と位置付ける。道内外で「コンビニ型ホームセンター」として支持を広げる人気店で、地域の話題となりそうだ。

 ハックを運営する白鳥台ショッピングセンター商業協同組合(田中健太理事長)も地域住民から誘致要望が多かった待望の「スーパー」復活。商業施設発展の起爆剤として期待している。

 ハック関係者はニコットの正式開店に向け、青果店の「ハイベジタブルタカタ」(田中理事長・内池孝年氏共同経営)と、鮮魚店の「ハイフィッシュみなしん」(皆川真一代表)を合わせた3店同時オープンに向け調整を進めている。

 店舗名は「室蘭白鳥台店」。面積は830平方メートル。オープンに向け入り口など計4カ所に看板設置が完了。店舗内装のリニューアル工事が進む。室蘭初進出するため企業の社会的責任(CSR)を重視しパート従業員を地元雇用した。

 ホーマックニコットは「小さなまちに大きな便利を届けます」を経営方針に掲げており、白鳥台地域住民の買い物利便性向上を目指す。ワンストップで暮らしの必需品がそろう「ホームセンター」の業態に、「コンビニエンスストア」要素を取り入れ、日配品やDCMホーマックオリジナル商品などを幅広く扱う計画。

 ホーマックニコット店舗開発部の出口博征部長は「一日でも早くオープンできるように準備を進めたい」と話した。同商業協同組合の田中理事長は「開店に向けた協議は順調です。青果と鮮魚の同時オープンに向け最終調整を行う」と力を込めた。

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