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函館新聞

福島の「青の洞窟サイダー」売り切れ続出 半年で1万3000本出荷【福島】

好評の「青の洞窟サイダー」(コープさっぽろしりうち店で)

 【福島】町まちづくり工房と清涼飲料水製造販売会社の小原(七飯町)のコラボレーション商品「青の洞窟サイダー」(330ミリリットル入り、200円)が好評だ。発売から6カ月で1万3000本を出荷し、企画した同工房の平野松寿理事は「増産に次ぐ増産。品切れも相次ぎ、予想をはるかに上回る好評です」とうれしい悲鳴を上げている。

 同商品は2月14日に町内限定で発売。順次町外に出荷先を拡大し、現在は木古内町の道の駅「みそぎの郷きこない」や知内町の道の駅「しりうち」のほか、道南のコープさっぽろやハセガワストアなどで販売。福島町のふるさと納税でも取り扱っている。

 同工房が6月から運航する「岩部クルーズ」で訪れる“青の洞窟”をイメージした深い青が特徴。ラベルは青の洞窟の写真を半透明にし、海の透明感の演出にこだわった。知内町のコープさっぽろしりうち店では7月12日の開店当初から特設コーナーで取り扱い、同店では「親戚や友人に送る地元町民も多い。お盆には帰省者らしい方が買い求める姿も目立った」という。

 平野理事は「鮮やかな青で、インスタ映えするのがヒットの要因では」と分析。今秋からは道南各所の土産物店にも並ぶ見込みで、近く大手コンビニエンスストアへの出荷も始まる見通し。同法人では「福島町、道南の定番土産として定着すれば」と期待している。

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