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室蘭民報

ICOM京都大会終了後の9日に伊達150年国際シンポを開催【伊達】

 国際博物館会議(ICOM)京都大会2019ポストカンファレンスin北海道が8~10日、伊達市や洞爺湖町で開かれる。シンポジウムや世界遺産を目指す北海道・北東北縄文遺跡群の構成資産を国内外の博物館関係者が視察する。世界と日本と地方、ミュージアムで解決できる地域の課題を考える。

 ICOMは、1946年(昭和21年)に創設された国際的な非政府機関。世界141カ国・地域から約3万7千人の博物館専門家が参加する。国内で1~7日の日程で初開催している京都大会を終えたICOM会長ら約40人が参加し、地元開催が実現した。主催は伊達洞爺湖ミュージアム地域振興プラットフォームなど。

 9日には伊達150年国際シンポジウム「歴史文化をまもる、つなぐ地方博物館の挑戦」を開催。会場は伊達市松ヶ枝町のだて歴史の杜カルチャーセンター。国内外の博物館関係者が出席し、基調講演や博物館を活用した持続可能なまちづくりを探る。

 このほか、伊達市のだて歴史文化ミュージアムや北黄金貝塚、洞爺湖町の入江・高砂貝塚の視察も予定され、地元の魅力を世界に発信する。同プラットフォーム事務局は「縄文文化やアイヌ文化など、その地の歴史文化を生かした地域づくりを考える上で博物館の役割は重要。市民の方にもぜひ参加してほしい」と来場を呼び掛けている。

 シンポジウムは入場無料だが、事前の申し込みが必要。希望者は公式WEBサイトにある専用フォーム(https://www.ec-pro.co.jp/icomkyoto2019postconference/ja/registration_sympo.html)から申し込むこと。

 問い合わせはICOM京都大会2019ポストカンファレンスin北海道・伊達洞爺湖実行委プログラム事務局(室蘭開発建設部地域振興対策室)、電話0143・25局7053番へ。

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