北海道ニュースリンクは北海道の参加新聞社がニュース・イベントを配信するサイトです

室蘭民報

モール内一新、モルエ中島に婦人服テナント決定【室蘭】

モルエ中島内では新テナント入居やデジタルサイネージ設置などサービスを向上させている

 室蘭市中島本町のショッピングセンター(SC)モルエ中島のテナントリニューアルが始まっている。婦人服を扱う新テナントの入居が決定。モール内の床面やインフォメーションボード、デジタルサイネージ(電子看板)導入など来店者へのサービスを充実させている。新たな魅力が加わり、さらなる利便性向上が期待されている。

 モルエは7月15日に100円ショップ大手・セリア(岐阜県大垣市、河合映治社長)の「Seriaモルエ中島店」(伊勢谷由香エリア店長)のオープン以降、テナントと施設内のリニューアルが加速している。

 2007年(平成19年)4月の開設当初から要望が多かった100円ショップだけに、セリアはオープン2カ月を経過したが「客足、売り上げともに順調に推移している」(担当者)。

 「セリア効果」もありモール内では新たなテナント入居の動きが出ている。飲食店(約83平方メートル)を改装して婦人服の「クールカレアン」(本社東京)が新テナントとして加わる。内装工事を経て20日オープンすることが決まった。

 同社はハウスブランドの「クース」や「フェミシテ」などを扱い、幅広い年代の客に合いやすい商品構成が特徴。ファッション性を重視した婦人服のほか、雑貨や小物類なども販売し、洋服のトータルプロデュースも行う。

 全国のSCを中心に170店舗のショップを展開。「インポートブランドはイタリアやフランスのブランドを現地でセレクトしている。インポートとオリジナルブランドをミックスして展開していきたい」と話している。

 スーパーアークスなどが入るA棟の刷新も進む。棟内の壁面案内板となる「インフォメーションボード」は館内緑化促進のためグリーン装飾を施した。子どもからお年寄りまで訪れる施設のためカーペットをクッション性の高いものへ新調。SC内店舗情報や広告を流すデジタルサイネージを2台設置し、買い物客の回遊性向上を狙う。

 8月閉店した店舗スペースへのテナント誘致も進んでおり、モルエを運営する日鉄興和不動産室蘭事業所の居村翔太さんは「リニューアルを経て生まれ変わったモルエでぜひ買い物を楽しんでいただきたい」と呼び掛けている。

関連記事

十勝毎日新聞

「ロケットパン」開発で連携 満寿屋と大樹高生【大樹】

 パン製造販売の満寿屋商店(帯広、杉山雅則社長)は町内の小・中学生、高校生と協力して「ロケットパン」の開発を進めている。13日には杉山社長が大樹高校(青木祐治校長、生徒142人)を訪れ、生徒たちと...

十勝毎日新聞

64のアートカード完成 道立美術館収蔵作品で「遊んでみて」【帯広】

 道内の道立美術館6館が収蔵する作品をカードにした学習教材「アートカード」が完成した。帯広美術館が収蔵する作品10枚を含む全64枚で、美術鑑賞に興味を持つきっかけづくりとしての活用が期待される...

十勝毎日新聞

ミニ四駆 笑顔も疾走 例年上回る総来場に ホコテン最終日【帯広】

 帯広市中心街で6月23日の開幕から週末のにぎわいをつくってきた「帯広まちなか歩行者天国」(オビヒロホコテン、実行委主催)が15日、今シーズンの最終日を迎えた。締めくくりはミニ四駆グランプリや...

函館新聞

催し多彩、笑顔の50年 梁川交通公園で記念感謝祭【函館】

 函館市と函館中央交通安全協会(片岡格会長)は14日、梁川交通公園開園50周年記念感謝祭を同公園で開いた。多くの親子連れがパトカーの試乗や足踏みゴーカートリレー、大人2人で乗車できるゴーカート無...

函館新聞

巨大プラレールに夢中 金森ホールでトレインフェス始まる【函館】

 鉄道玩具「プラレール」(発売元・タカラトミー)の展示やシミュレーターによる電車の疑似運転が体験できる「カネモリトレインフェスティバル2」が14日、金森ホールで始まった。鉄道ファンでなくても楽し...