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十勝毎日新聞

「最高の十勝ワインを」 仕込み作業開始【池田】

手作業で選別される白ワイン原料のブドウ「バッカス」

 2019年産のブドウを使った十勝ワインの仕込み作業が21日、池田町ブドウ・ブドウ酒研究所(安井美裕所長)で始まった。

 後志管内余市町産の白ワイン用ブドウの「バッカス」や、池田町千代田地区にある直営のブドウ畑で20日に収穫した赤ワイン用の「清見」など、4品種17トンを仕込んだ。品質、収量とも平年以上で、安井所長は「今年はグレートヴィンテージも期待できる。職員の総力を結集し最高のワインを届けたい」と話す。

 小さな枝を取り除く機械にかけた後、汚粒などを手作業で選別。19年産の仕込みは前年産より30トンほど多い約360トンを予定している。10月中旬からは交配品種の「山幸」と「清舞」なども加わり、仕込み作業は10月末まで行われる。

 この日は仕込み開始前の午前8時、関係者が操業の安全を祈願。勝井勝丸池田町長は「事故、けがのないように作業し、情熱を注いで最高のワインを造って」と職員を激励した。19年産の白ワインは早ければ来春、赤ワインは熟成期間を経て2、3年後にそれぞれ店頭に並ぶ。

 同研究所は10月14日午前9時半から、ワイン城南側の展示ほ場で「ブドウ収穫体験」を行う(雨天中止)。定員50人で参加無料。申し込みは30日~10月11日に同研究所(015・572・2471)へ。

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