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日高報知新聞

小学生42人が参加し【浦河】

火おこしに挑戦する児童たち

 自然体験事業「うらかわサマーキャンプ」が14、15の両日、浦河町野深の自然体験実習館「柏陽館」で開かれた。

 町内の小学校3~6年生42人(男子15人、女子27人)が参加して学校間交流や自然体験学習を楽しんだ。町子ども連と町教委主催の事業。北翔大学の学生ボランティア7人も参加。

 14日は、時々雨の降るあいにくの天気だったが、児童たちは国立日高青少年自然の家の谷崎誠さんや町教委担当者からキャンプの説明と指導を受けたあと、ボランティアの学生たちのサポートを受けながら、骨組みを組み立て防寒シートや寝袋をセットしてテントを完成させた。

 夕食作りのため、児童たちは小枝集めやマッチの正しい点け方などを谷崎さんから教わりながら火おこしを体験。風が強い日で、なかなか火がつかない児童たちに、谷崎さんから「木に火が点くと『パチパチ』と音が鳴ってくる。まず3分火が点いた状態を維持する方法を考えて」とアドバイスをもらいながら、何度もチャレンジしていた。

 火おこしが終わると、慣れない手つきながらも野菜を切ったり、肉を炒めたりと、夕食のカレーライスを作って美味しそうに食べていた。

 火おこしを体験した浦河小3年の久保田虎哲君(8)は「おもしろかったけど小枝に火を点けるのが難しかった」と振り返った。

 夕食の後、柏陽館と近くのグラウンド周辺を利用して、翌日の朝食の食材が隠された箱を探す「ナイトハイク」のイベントがあり、児童たちは箱に何が入っているかワクワクしながら探し回って楽しんだ。

 2日目の朝食づくりは、前日見つけた食材で目玉焼きや残ったカレーを利用したカレーうどんを作ったりと、各班それぞれ工夫しながら朝食を作った。

 ボランティアの学生たちによる正しい手洗いや歯みがきの仕方などのミニ講義もあり、児童たちにとって有意義で楽しいキャンプ体験となった。

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