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室蘭民報

秋の味覚・ラクヨウが顔を出し始め秋本番を告げる【豊浦】

豊浦の森で列をなして顔を出し始めたラクヨウ

 残暑が続いていた西胆振だが、9月も下旬に入り一気に涼しさが増してきた。豊浦町の落葉林では、秋の味覚・ラクヨウ(ハナイグチ)が顔を出し始め、秋本番を告げている。

 撮影とキノコ狩りを兼ねて23日、入山してみた。「出てるかな」と駐車した林道脇の林をのぞくと、マツの葉を優しく盛り上げるように小さなラクヨウが列をなしていた。

 当日は雨降りだったが、キノコは恵みの雨に傘をぬめらせてつやつや。手に取って裏返すと早生(わせ)らしい鮮やかな黄色が目に飛び込んできた。小さなサイズが多かったが、これからが本番。

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