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名寄新聞

活動団体賞&部門賞に輝く・シーニックバイウェイズ2018

授賞式でスピーチする栗原副会長

 天塩川シーニックバイウェイと宗谷シーニックバイウェイの連携プロジェクトで、自転車やカヌー、JRなど移動手段そのものを楽しんでもらう―という新しいスタイルの道北観光を提案する「きた北海道エコ・モビリティ」の推進「R3モニターツアー」が、シーニックバイウェイ北海道推進協議会による「ベスト・シーニックバイウェイズ・プロジェクト2018」の活動団体賞と部門賞(魅力ある観光空間づくり)を受賞した。

 同表彰は、シーニックバイウェイ北海道の推進へ、他ルートの模範となるルート活動を選出しているもの。

 指定・候補ルートを対象とした活動団体賞、指定ルートを対象とした部門賞(美しい景観づくり、活力ある地域づくり、魅力ある観光空間づくりの3部門)が設けられ、部門賞受賞ルートの中から最優秀賞を1件選出。併せて、シーニックバイウェイ各団体が、最も評価できる活動に対して投票する活動団体賞に選ばれた。

 天塩川、宗谷シーニックバイウェイによる「きた北海道エコ・モビリティ」の推進は、一次交通の衰退や二次交通の脆弱(ぜいじゃく)さを逆手に取り、移動そのものが観光となる新たな観光スタイル確立を目指す事業。スローな移動手段とすることで、地域への滞在時間の長期化、経済効果、周遊性などの向上も期待される。

 昨年9月、自転車で旭川から稚内宗谷岬を目指す「TEPPEN-RIDE(てっぺん・ライド)などと併せ、「R3モニターツアー」を実施。「川(River)」「道(Road)」「鉄路(Rail)」が並行する道北の地域性を生かし、カヌー、自転車、JRの三つの移動手段を楽しみながら、道北の美しい景観やグルメなどを満喫。好評を得た。

 審査の結果、昨年に続き部門賞に輝いた他、活動団体賞に選出。エントリーした各シーニックバイウェイから、最も評価できる活動に選ばれた。

 表彰式は20日にニセコ町で行われ、天塩川シーニックバイウェイルート運営代表者会議の栗原智博副会長らが出席、表彰を受けた。

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