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十勝毎日新聞

いけだ牛ワイン煮 国分北海道から10月「缶詰」【池田】

 道産食材を使った商品開発などを手掛ける国分北海道(本社札幌、黒澤良一社長)は10月18日、町内産のいけだ牛を十勝ワインで煮込んだ「いけだ牛ワイン煮」の缶詰を発売する。主原料の産地である町内は同4日に先行販売する。

発売を控えた「いけだ牛ワイン煮」の缶詰

 「いけだ牛ワイン煮」は、同社の人気商品の一つで、“缶詰の酒のつまみ”を略した「缶つまJAPAN」シリーズの第7弾として発売される。価格は1缶65グラム入り、750円(税別)。

 ワインの原材料のブドウの搾りかすを混ぜた飼料を食べさせて、町内で肥育した「いけだ牛」のすね肉を主原料に、副材として十勝産のマッシュルーム「とかちマッシュ」を使用。十勝産の二つの食材を十勝ワインの定番商品「トカップ」の赤でじっくり煮込んだ。

 商品開発にはおよそ1年半を要した。当時、商品開発に携わった同社道東支社の石田健二帯広支店長(54)は「牛肉とマッシュルームの風味を損なわないように、ワインの分量を試行錯誤した」と話す。いけだ牛を提供する町あか牛振興協議会の小原秀樹会長、十勝ワインの製造元である勝井勝丸町長も「すごくおいしい。赤ワインに合うと思う」と太鼓判を押す。

 初回販売分は2400缶で、年内に追加販売する予定。池田町内はスーパー「フクハラ池田店」など4カ所で販売。来月18日以降は道内の道の駅、百貨店、量販店などの店頭に並ぶ。道外は全国北海道フェアの際にお目見えする。

 問い合わせは同社事業開発課(011・350・6390)へ。

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