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室蘭民報

瀬戸大也選手招き東京五輪、パラの機運醸成へ【登別】

入場時に駆け付けた市民らと交流する瀬戸選手

 2020年東京五輪競泳日本代表に内定している瀬戸大也選手(25)を招いたトークショーが29日、登別市富士町の市民会館で開かれた。瀬戸さんは、会場に集まった子どもたちに向けて「大きな目標を持って挑戦することを忘れないでほしい。挫折しても楽しめるよう前向きに。一生懸命努力することで夢はかなう」と呼び掛けた。

 埼玉県出身。2013年(平成25年)の世界水泳選手権の400メートル個人メドレーで世界王者となり、15年の同大会でも同種目で優勝、日本人初の2連覇を達成した。16年のリオデジャネイロ五輪では、400メートル個人メドレーで銅メダル。18年の世界短水路選手権大会では、200メートルバタフライで世界記録を樹立。今年の世界水泳でも二つの金メダルを獲得し、来年の東京五輪での活躍が期待されている。

 今回のトークショーは、市の「東京2020オリパラで夢を育むスポーツ推進事業」の第4弾。瀬戸選手は「一番大きな目標であるオリンピック金メダルという目標をぶれずに無理だと思わずにこれまでやってきた」と振り返り、会場のジュニアスイマーに向けて「大会は自分がやってきたことを出し切る場。しっかり練習していれば必ず結果は出る。緊張感を楽しんでほしい」と語った。

 東京五輪に向けては「耐乳酸トレーニングを取り入れた追い込みが始まっている。自分が嫌いなトレーニングをたくさんやって体力をつくりたい」と話した。

 トークショー終了後には、市内小、中学生を対象とした経験者向け実技指導も開催した。

気分は聖火ランナー、親子らトーチ持ち撮影

東京五輪聖火リレーのトーチを手に記念撮影を楽しむ参加者

 2020年東京五輪の聖火リレーで使用されるトーチに触れて記念撮影ができる体験イベントが29日、登別市富士町の市民会館で行われ、本物のトーチを手にした親子連れらが聖火ランナー気分を味わった。

 北海道コカ・コーラボトリング主催。市は、東京五輪パラリンピックのホストタウンであるとともに、来年、市制施行50周年を迎えることを踏まえて市民の機運醸成を図るため同社にイベント開催を依頼し、実現した。

 会場にはトーチを手にして記念撮影できるブースのほか、リオデジャネイロと平昌の過去2大会で使用された聖火リレートーチの展示、コカ・コーラ社とオリンピック聖火リレーの歴史紹介などのコーナーも設けられた。

 参加した室蘭市中島町の中野かづ江さん(72)は「思ったより重くなくてびっくり。桜をモチーフにしたデザインも最高ですね」と笑顔で話した。

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