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室蘭民報

スケソウダラ刺し網漁が1日解禁、上々の初水揚げ【登別】

登別漁港に初水揚げされたスケソウダラ=2日午前5時ごろ

 道南太平洋海域(胆振、日高、渡島管内)のスケソウダラ刺し網漁が1日に解禁され、登別漁港では2日に約153トンが初水揚げされた。早朝から漁港の至る所で網外し作業が盛んに行われ、主力漁のスタートに港は活気づいた。

 スケソウダラは、いぶり中央漁業協同組合(登別、白老)の年間水揚げ額の3~4割を占め、多くの漁業者が携わっている。各船は1日に沖合の水深200~300メートル付近に網を仕掛け、初水揚げに備えた。

 初日は、同漁協所属の31隻が出漁。午前3時半ごろから次々と帰港し、陸揚げされた網から魚を外す作業が船員やその家族ら総出で行われた。第38清進丸の本間一俊船長は「水揚げ量は昨年よりも多くこの時期にしては上々。魚体もとてもいい」と今後の豊漁に期待を寄せた。

 同漁協によると、初水揚げは昨年比約64トン多かった。この日は1キロ当たり45円50銭~53円50銭で取引され、昨年初日と比べて「10円ほど安い」という。

 スケソ漁は、国が漁獲可能量(TAC)を設定し資源管理している。今季の同海域枠は4万6600トン。漁は12月に最盛期を迎え、来年3月末まで続く。

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