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十勝毎日新聞

ニンニク 味も道内一 初の「まつり」【清水】

清水町産のニンニクや焼き肉を味わう家族連れ。祭りのマスコットキャラクター「にんにくマン」(仮名)も場内を周り、来場者にニンニクをPR

 十勝清水にんにく肉まつり(実行委主催)が5日、ホクレン清水製糖工場広場で初開催された。多くの来場者が、食欲をそそるニンニクづくしの祭りを楽しんだ。

 JA十勝清水町では10年前からニンニク生産に取り組んでいる。現在の作付面積は約25ヘクタールで、全道の4分の1程度を占める。道内一のニンニク産地に成長した町をPRしようと、町、JA、町商工会、町観光協会などが実行委員会(実行委員長=阿部一男町長)を組織して祭りを企画した。

 来場者は「十勝清水にんにく」と「十勝若牛」を炭火で焼いて味わった。ニンニクのつかみ取りやニンニク創作料理のブースも並び、会場はニンニクの香りに包まれた。チームナックスのメンバーで農業に詳しい森崎博之さんのトークライブなど、ステージイベントも会場を盛り上げた。

 阿部町長は「今日をもって『ニンニクのまち清水』を宣言する。産地化をさらに進め、作付面積は50ヘクタール程度を目指したい」と話していた。

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