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室蘭民報

黄金に実った稲穂を刈り取る…市内で稲刈りが終盤【伊達】

黄金色になった稲を次々と刈り取るコンバイン=7日、伊達市長和町

 実りの秋になり、胆振西部の農家で稲刈りが盛んに行われている。伊達市内は黄金色に色づいた田んぼにコンバインが入り、実った稲穂を次々と刈り取っていた。

 長和町の約1・8ヘクタールの田んぼで「ななつぼし」を生産する永田克彦さん(46)は6、7の両日に作業を行った。今年は順調だと言い、「稲にとっては天気も良く、台風の影響もなかった。不作だった昨年より、だいぶ良いと思う」と笑顔を見せる。

 刈り取った稲は自宅で乾燥させた後、農協へ出荷するという。永田さんは「天候も安定していた。昨年よりおいしい米だと思うので、ぜひ食べてほしい」と話した。

 伊達市農協によると、市内の稲刈りは9月中旬に始まり、今月末まで続くという。

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