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日高報知新聞

観光誘致へツアー招待

二風谷アイヌ文化博物館を見学するツアーの一行や上田会長ら

 日高管内への台湾観光客の受け入れ強化に向け、日高地域日台親善協会(上田正則会長)は7、8日の両日、札幌に支店がある台湾関係旅行会社3社から担当者3人をツアー招待し、強風を体感できるえりも町の風の館や世界最大の油彩画を展示している新冠町の太陽の森ディマシオ美術館など管内の豊富な観光資源をアピールした。

 2014年(平成26年)に設立した親善協会は、官民挙げてオール日高で日本と台湾の結びつきを強化しており、日高地方への観光誘致に力を入れている。

 今回、台湾と道内ツアーなどを企画・催行している旅行業関係者を招聘。日高ならではの観光スポットを見てもらい、この提案ツアーで、今後の台湾観光客の日高ツアーの実現を目指す。

 ツアーには日本人2人と台湾人1人のツアー担当者が参加。札幌から日高入りし、上田会長も同行して、午後からえりも町の襟裳岬・風の館を見学。

 ヘリコプターによる豊似湖遊覧飛行は、ヘリの不調で中止になったが、夜に浦河町のうらかわ優駿ビレッジ・アエルを見学後、新ひだか町に移動し、夕食と意見交換会を行った。

 翌8日は、新冠町の太陽の森・ディマシオ美術館と平取町の二風谷アイヌ文化博物館を見学し、木彫りも体験。午後から日高町日高の乗馬施設アラビアン・ホース・ブランチで予定の体験乗馬は雨でできなかった。

 ツアー参加者は、部屋が広く料理体験もでき、乗馬施設があるアエルを高評価し、周辺の自然景観も称賛した。また、ディマシオ美術館の作品も特別なものとして関心を示した。

 台湾から道内へは「体験型」の観光を求める人が増加しているという。新千歳空港でキャンプ用具が一式そろったキャンピングカーを借り、道内観光を楽しむ観光客が増えているため、これらの客を管内誘致のターゲットにしてはという提案もあった。

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