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苫小牧民報

ウトナイ湖に水鳥大群 秋の渡りシーズン迎える

ウトナイ湖を一斉に飛び立つマガンの群れ=14日午後1時40分ごろ

 マガンやヒシクイなど水鳥の大群が、苫小牧市植苗のウトナイ湖に次々と舞い降りている。秋の渡りシーズンを迎え、湖面で羽を休めたり、次の目的地に向けて一斉に飛び立ったりする姿を観察できる。絶好のバードウオッチングシーズンが到来した。

 秋の渡りは、繁殖地のロシア極東方面から越冬地の本州方面に向かうための行動。

 ウトナイ湖では、ヒシクイが昨年と同日の9月11日に今季初観察されたのを皮切りに、マガンが9月20日、コハクチョウが10月4日、オオハクチョウが同月11日に次々と到来し、数を増やしている。同月10日、ウトナイ湖サンクチュアリネイチャーセンターがカウントしたところ、ガンカモ類は今季最高の約9000羽に上った。

 同センターの瀧本宏昭レンジャー(32)は「秋の渡りは昼間でもガン類が飛び立つのを見られるのが特徴」と説明。「とても観察しやすいので、ぜひ多くの人にウトナイ湖を訪れてもらいたい」と話している。

 例年11月下旬まで観察できる。

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