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十勝毎日新聞

イチョウ 夜も魅力的 並木ライトアップへ【音更】

 運動後に牛乳由来のたんぱく質を摂取し、健康増進を図るウオーキングイベント「みるウオーク2019」(20日、むつみアメニティパーク発着)のイベントが固まった。十勝毎日新聞社などで構成する「十勝あるくミルクプロジェクト実行委員会」の主催で、プレイベントとして、17~19日の夕から夜にかけてコース沿いのイチョウ(銀杏)並木をライトアップし、催しを盛り上げていく。

あすからライトアップされるイチョウ並木

 ライトアップの場所は、みるウオーク発着点となるむつみアメニティパーク(木野西通13ノ1)の北側約80メートルの片側歩道。黄金色に色付き始めている11本を照らし、ロマンチックな空間を演出する。時間は3日間とも午後5時から同8時まで。

 十勝毎日新聞社の調べでは、コース上の木野西通とその外周の鈴蘭・緑陽台・共栄台地区を含む東西2キロ、南北1.5キロの範囲内には計約870本のイチョウが植えられている。

 閑静な住宅街でこれほどのイチョウ並木を目にできるのは全国でも珍しく、本数で比較すれば明治神宮外苑(東京)の146本を優に超え、東京都八王子市の追分町から高尾駅前まで約770本が植栽されている甲州街道に匹敵する。

 同実行委は「音更町の新たな観光資源であり、“財産”でもあるイチョウ並木のすばらしさを広く知ってもらえれば。当日もイチョウをめでながら歩いてほしい」と呼び掛けている。

 17~19日はライトアップの時間帯に合わせ、コース沿いの木野珈琲(木野西通13ノ1、余湖敏一店長)で、今回限定のカボチャスープも提供する。

20日に2コース参加者を募集

 コースは、ロングは9.3キロ、ショートは4.5キロで、イチョウ並木などの市街地を歩く。

 ロングは、音更神社(佐々木敬宮司)に隣接する千畳敷公園に給水・休憩ポイントを設定するなど市街地を南北に巡る。ショートは木野北通や緑陽通など東西に巡るコースとなる。

 当日は午前8時半から受け付けを開始、同9時に開会式、開会式後にスタートする。参加料は両コースとも500円(中学生以下無料)。5人(高校生以上)以上の参加で1人分が無料となるグループ割引もある。

 参加者向けの駐車場は帯広徳洲会病院(棟方隆院長)北側駐車場。

 申し込みは名前、年齢、電話番号、参加コースなどを実行委事務局の勝毎光風社(電話0155・22・7555、ファクス0155・22・1077、Eメールkofusha@kachimai.co.jp)に伝える。複数人で参加の場合は全員分を明記する。

 

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