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室蘭民報

食育レストランEスプーンで「思いやりランチ」2種類の提供始める【伊達】

食育センターEスプーンで提供している「思いやりランチ」の「やさしいバージョン」(右)と「よくばりバージョン」

地元食材たっぷり

 だて歴史の杜食育センター(伊達市梅本町)の食育レストランEスプーンは、月替わり定食「思いやりランチ」2種類の提供を始めた。いずれも同レストランの栄養士が考案したメニューで、それぞれ一日限定10食。伊達産の食材をふんだんに使い、地元の食の魅力も感じられ人気を集めそうだ。

 同レストランは2018年(平成30年)1月にオープン。給食と同じメニューが食べられる。今月15日からこれまで提供していた、全国の伝統料理を伊達産の食材を使って提供する同ランチの「よくばりバージョン」に加えて、伊達の野菜をPRする「やさしいバージョン」をメニュー化した。

 いずれも800円(税込み)で1カ月で内容を変えていく。今月は「よくばり」がザンギをはじめ、甘納豆を入れた赤飯、みたらしいももちなどの北海道の郷土料理。「やさしい」はジャガイモをテーマにコロッケやサラダ、グラタン、スープが味わえる。

 メニューを考える栄養士の山田公子さん(55)は「食育も意識しメニューを考えています。伊達には珍しい野菜が多いので今後も取り入れていきたい」と話し、多くの来店を待っている。

 同レストランは午前11時から。オーダーストップは午後2時半。日曜日、祝日は休み。問い合わせは電話0142・82局3591番へ。

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