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室蘭民報

エゾシカメニューコンテストに有珠山SAも出品【伊達】

有珠山SAが出品した「しか肉とバジルライス」

 NEXCO東日本北海道支社とネクセリア東日本札幌支店主催の「第8回エゾシカメニューコンテスト」が21日、札幌市内で開かれた。伊達市の有珠山サービスエリア(SA)を含む道内高速道路10カ所のSA・パーキングエリア(PA)のレストランスタッフが考案した、エゾシカ肉を使ったオリジナルメニューを競い合った。

 道が取り組むエゾシカ肉の有効活用の促進と、独自メニューの開発を目的に開催。有珠山SA(上下線)、輪厚PA(上下線)、岩見沢SA(上下線)、砂川SA(上下線)、金山PA(上下線)10店舗7品。有珠山は「しか肉とバジルライス」880円(税込み)を出品。ボリューム満点のシカ肉の唐揚げを、バジルソースであえたご飯にのせている。

 フードプロデューサーなど5人が、料理の見た目や味、価格とのバランス、北海道らしさなどの観点で審査した。最優秀賞には輪厚PA(下り線)の「鹿肉風あんかけ飯」870円(同)、優秀賞は金山PA(上下線)の「鹿辛麺」900円(同)、審査委員特別賞は岩見沢SA(上下線)の「エゾシカジャージャー麺」880円(同)がそれぞれ選ばれた。

 出品された七つの料理は各SA・PAで、12月31日まで販売されている。また、対象メニューを注文すると、道内のSA・PAで使える100円分の買物券が当たるスクラッチカードキャンペーンも実施している。

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