北海道ニュースリンクは北海道の参加新聞社がニュース・イベントを配信するサイトです

日高報知新聞

小学生低学年2.5㌔で大会新記録【浦河】

一斉にスタートするハーフ(21・0975㌔)コースの選手たち

 牧歌風景の広大な自然の中を駆ける「第37回浦河ピスカリマラソン」は20日、浦河町西舎のうらかわ優駿ビレッジアエルを発着点に開かれた。道内外から428人が出場し、シンザンコース(2・5㌔・小学生低学年男子)で大会新記録が生まれた。浦河町体育協会主催、日高報知新聞社など後援。

 アエルを発着点に、町道西舎振別線(桜並木)とJRA施設内道路を折り返すコースで、小学生男女2・5㌔のシンザンから高校生以上男女のハーフマラソンのメジロマックイーンなど、浦河町生産の名馬にちなんだ4コースと、幼児と親1㌔の親子マラソンなど距離・学年・男女別計17種目が行われた。

 この日は前日から雨が心配されたが、雲一つない秋晴れの絶好のマラソン日和になった。塩出諭大会長(浦河町体育協会長)はあいさつで「秋の浦河を気持ちよく楽しんで走って」と呼び掛け、選手を代表して浦河東部リトルベアーズ野球少年団の天戸大晴君(浦河東部小6年)と川崎賢志君(同)、山角歩君(同)、和田志龍君(同)、手塚依杏さん(同)の5人が「最後まで諦めずに楽しく走り切ることを誓います」と選手宣誓した。

 男女ハーフマラソンから順次スタートが切られ、アエル周辺の観衆は「あと少しだよ!」「頑張れ!」「最後まで!」と盛んに声援を送っていた。

 大会では、ブランドザケの銀聖や魚介類の詰め合わせ、菓子詰め合わせ、日高昆布などの特産品が当たる抽選会もあり、土産品ブースなども設置され好評だった。

 結果は次の通り。

 ◇男子

 ▽シンザンコース2・5㌔小学1~2年(27人) ①渡辺颯(札幌市・とんでんRC)10分01秒=大会新=②平井奎伍(浦河陸上少年団)10分46秒③和田一翔(浦河サッカースポーツ少年団)10分55秒

 ▽同3~4年(26人) ①野坂怜央(石狩市・とんでんRC)9分39秒②加茂承浬(札幌市・東札幌小)9分44秒③上村健人(同・手稲鉄北)9分59秒

 ▽同5~6年(17人) ①小山瞬(札幌市・R&S)8分58秒②千葉琉輝(同・とんでんRC)9分11秒③山角歩(東部リトルベアーズ野球少年団)9分29秒

 ▽ミホシンザンコース5㌔中高生(8人) ①猪子虎(札幌市・北陽中)18分55秒②中山智拓(石狩市・石狩花川中)19分08秒③芹沢希夢(札幌市・発寒中)19分35秒

 ▽同一般(25人) ①駒沢昇吾(新ひだか町・静内ラン)18分25秒②上村亮介(札幌市・UV)18分58秒③渡辺敏嗣(札幌市)20分09秒

 ▽ロングエースコース10㌔中学生以上(36人) ①高玉浩平(苫小牧市・苫小牧気分走会)36分32秒②長崎演寛(札幌市・浜荻伏のマタギ)36分58秒③大谷和大(札幌市)37分05秒

 ▽メジロマックイーンコースハーフ高校生以上39歳以下(21人) ①堀一行(浦河町・らかん洞の息子)1時間14分42秒②渡辺真浩(札幌市)1時間22分09秒③島津直敬(千歳市・リハビリ大学校)1時間23分16秒

 ▽同40歳以上(69人) ①野口将利(北斗市・弁釜函館)1時間23分29秒②水品光(千歳市)1時間24分49秒③畑田正宏(安平町・あびらD51)1時間25分18秒

 ◇女子

 ▽シンザンコース2・5㌔小学1~2年(21人) ①加茂美月(札幌市・東札幌小)11分58秒②武田梓沙(千歳市・FC ROAD)12分36秒③記野莉子(浦河サッカースポーツ少年団)12分49秒

 ▽同3~4年(23人) ①福井梨央(千歳市・千歳陸上少年団)9分48秒②黒坂理央(幕別町・虫類小)9分51秒③沢田桜來(浦河陸上少年団)10分39秒

 ▽同5~6年(14人) ①渡辺栞弓(札幌市・とんでんRC)9分10秒②木田美緒莉(千歳市・千歳陸上少年団)9分33秒③上村望恵(札幌市・手稲鉄北)9分40秒

 ▽ミホシンザンコース5㌔中高生(5人) ①柴田和希(帯広市・帯広第二中)21分55秒②鈴木詠美(室蘭市・室蘭市立翔陽中)22分23秒③高井夢果(室蘭市・翔陽中)24分55秒

 ▽同一般(17人) ①上村宏美(札幌市・UV)22分13秒②小舩明代(浦河町・武田ステーブル)23分11秒③山本ひとみ(千歳市・青葉公園歯科)25分28秒

 ▽ロングエースコース10㌔中学生以上(7人) ①千葉有樹(釧路市・ノースウインド)46分03秒②松下千秋(苫小牧市)51分33秒③金谷幸恵(千歳市)59分54秒

 ▽メジロマックイーンコースハーフ高校生以上39歳以下(6人) ①林中理沙(帯広市)1時間53分13秒②菅美宇紀(札幌市・ハイブリッジ)1時間58分39秒③新井田かおり(松前町)2時間00分14秒

 ▽同40歳以上(16人) ①下村有未(浦河町・しもむら電気)1時間41分10秒②竹内克代(幕別町)1時間44分39秒③宮腰智子(帯広市)1時間48分12秒

 ◇親子

 ▽アエル1㌔コース幼児と親(45組)1、2位は同タイムのためビデオ判定①加茂佳典・想介(札幌市・幌東幼稚園)4分10秒②髙橋俊・柑奈(浦河サッカースポーツ少年団)4分10秒③沢田涼佑・菜花(浦河町)4分15秒

一斉にスタートする親子マラソン(1㌔)コースの親子たち

関連記事

十勝毎日新聞

町産高麗人参あめ 改良加えて再登場 観光物産館【陸別】

 町産の高麗人参を使った「しばれる町の高麗人参飴(あめ)」の販売が、道の駅オーロラタウン93りくべつ内の観光物産館で始まった。  薬用植物栽培研究事業を展開する陸別町が製造。昨年冬に初登場し...

十勝毎日新聞

中林 初の3位 「来年もメダル目指す」 トランポリン【十勝】

 トランポリンの川崎ジャパンオープン(昨年12月12、13日・神奈川県川崎市のとどろきアリーナ、川崎市スポーツ協会主催)のマスターズ部門30~39歳女子の部で、中林真由香(39)=十勝トランポ...

十勝毎日新聞

風にころころ「雪まくり」【十勝】

 士幌町や帯広市などの郊外の畑で17日、強い風によって、雪の塊が出来上がる「雪まくり」の現象が見られた。雪原一面に塊や、雪だるまを転がしたような跡が走り、自然が時折見せるいたずらを垣間見ること...

函館新聞

国際ソロプチミスト函館5クラブ合同交流会、親睦深める【函館】

 女性奉仕団体の国際ソロプチミスト函館(三上謡子会長)は16日、函館国際ホテルで5クラブ合同交流会を開いた。会員ら約60人が出席し、1年の活動を振り返りつつ親睦を深めた。  三上会長は新型コ...

函館新聞

函館市3日連続最多更新の30人、累計300人突破【函館】

 市立函館保健所は16日、函館市内で新たに30人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。日別の感染者数は3日連続で最多を更新し、感染者の累計は302人となり、300人を超えた。このうちの133...

CATEGORY記事カテゴリー

MEDIA参加新聞社

ARCHIVE月別記事リスト

RANKINGアクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス