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室蘭民報

穂別博物館が恐竜化石発掘体験の参加呼び掛け【むかわ】

「ハドロサウルス科恐竜」の化石発掘作業が行われた現場。実際に立ち入り、発掘体験ができる=2014年9月

 むかわ町立穂別博物館は9月2日から17日まで、国内最大の全身骨格として世界的に注目を集めている「ハドロサウルス科恐竜」の化石発掘体験を昨年に引き続き開く。発掘現場周辺での活動に同館は「多くの方々に発掘体験をしてもらいたい」と参加を呼び掛けている。

 同町で見つかった「ハドロサウルス科恐竜」の化石発掘は2013年(平成25年)から本格的にスタートした。これまで頭骨に当たる上顎や歯、大腿(だいたい)骨など約500点以上、約6トンもの化石を回収してクリーニング作業を進めている。

 同館は14年9月、北大総合博物館と相互協定を締結。同博物館の小林快次准教授が陣頭指揮を執り、学生らも参加して同館と共同で学術研究に当たっている。

 化石発掘体験は2、3、9、10日が町民向け。16、17日が町民以外。午前9時半と午後1時に同館に集合して学芸員から説明を受けて現地に移動。1時間の発掘体験をしてもらう。

 定員は各回とも23人で小学生以上が対象。当日は長袖、長靴、帽子など山中でも行動しやすい服装で参加すること。実施日の2週間前までに申し込むこと。

 同館は「穂別恐竜に対する理解を深める機会になれば」と準備を進めている。料金は博物館観覧料を含め大人400円、小学生~高校生200円。

 詳細は穂別博物館、電話0145・45局3141番へ。

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