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室蘭民報

「湯のまち」発信準備万端、ツーリズムEXPOがきょう開幕【登別】

湯のまちをPRする登別国際観光コンベンション協会の展示ブース

観光コンベンション協会・手湯コーナー、くじ

 世界最大級の旅の祭典「ツーリズムEXPOジャパン2019大阪・関西」がきょう24日、大阪府内で開幕する。国内外の観光関連団体・自治体などが集結。“おらがマチ”の観光PRを行い、今後の集客につなげる機会とする。登別国際観光コンベンション協会(唐神昌子会長)も展示コーナーを設けて、来場者に湯のまち・登別をアピールする。

 日本観光振興協会と日本旅行業協会、日本政府観光局の主催。地域の魅力発信に加えて情報発信や商談を通じて、地元への誘客を高めるイベントとして開いている。同コンベンション協会は3年連続3回目の参加となる。

 会場はG20大阪サミットでも使われたインテックス大阪。各ブースごとに国内外の団体が展示スペースを設けている。同コンベンション協会からは、唐神会長、吉田武史副会長ら約10人が23日に会場入りして開設準備に当たった。展示は登別の湯をイメージした作りで、手湯のコーナーも設けて温もりを体感してもらう仕掛け。温泉街などの事業者から協力を受けて、登別名物などが当たる千本引きのくじも用意。景品を約1万本用意して来場者に楽しんでもらう。

 24、25日は業界向けに開放される。同コンベンション協会は2日間で16社の旅行会社と商談会を行う予定。26、27日は一般開放。

 同コンベンション協会はこのほか、北海道観光振興機構とJR北海道が共催して23日に大阪府内で行われた観光プロモーションに参加した。来春・夏の北海道旅行商品開発に向けて、道外エージェントらに魅力をPRした。

 西胆振からは同コンベンション協会の中平將さん、室蘭観光協会事務局長の仲嶋憲一さんらが参加。商談会を通じて豊富な泉質がそろう登別温泉や室蘭夜景の魅力を楽しめるクルーズ、来年4月に開設される民族共生象徴空間ウポポイ(白老町)などを熱心に発信していた。

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