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十勝毎日新聞

村内7店が特製弁当 商工会「味覚市」【中札内】

特製弁当を求める行列ができたイベント

 中札内村商工会商業部会主催の「秋の味覚市&昼メシ市」が18日、村商工会前駐車場で開かれた。

 味覚市では、中札内産のダイコンやハクサイ、キャベツなどの新鮮野菜の他、村内の十勝野フロマージュの「カマンベールチーズケーキ」と長崎商事の「あまふわオムレット」を数量限定で販売した。

 南十勝全町村からの出店もあり、鏑木水産(広尾町)がホッケやナメタガレイの一夜干し、香島水産(大樹町)加工部がイクラ醤油(しょうゆ)漬、大樹産シジミ、道の駅忠類(幕別町)が「純白ゆり根大福」、お菓子のニシヤマ(更別村)が「すもものチーズケーキ」などを提供した。野菜と海産物を手にした村内の田中ミチ子さん(79)は「イクラの醤油漬を本州の弟にも送りたい」と話した。

 昼メシ市は、あんてぃ~の五目ご飯弁当やレストランチュプのしょうが焼丼、千サルバトーレ12のピータン丼など、同部会会員7店による特製昼メシがテーブルにずらりと並び、来場者が次々と目当ての弁当を買い求めていた。3種類の弁当を購入した村内の仲沢才子さん(59)は「去年は売り切れで買えなかったので、今年は予約しておいた。食べるのが楽しみ」と笑顔を見せた。

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