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十勝毎日新聞

リンゴたわわ 蜜入って最高 佐々木さん庭【幕別】

手間暇かけて育てたリンゴを手に「最高の出来栄え」と自信を見せる佐々木さん

 幕別町札内若草町の佐々木房男さん(76)が自宅庭で育てるリンゴが食べ頃を迎えている。佐々木さんは「蜜が入っていておいしい。最高の出来栄え」と自信をのぞかせている。

 佐々木さんは10年ほど前にリンゴの木を購入。8年前から幕別町果樹研究会に所属し、先進地視察や講習で栽培技術を学んでいる。自宅庭ではナシやプラム、ブドウ、ブルーベリーなども育てる。

 食べ頃となっているリンゴの品種は「紅将軍」で、夏の初めの摘果を経て60個ほどの赤い実がなっている。登下校の子どもたちや散歩のお年寄りが足を止めて眺めていく様子も見られ、佐々木さんは「喜んでもらえるのが生きがい」と顔をほころばせる。

 来月には同研究会の会員が収穫物を持ち寄り品評・試食する「収穫祭」がある。「防除のタイミングなど果樹栽培は奧が深い。まだまだ勉強が必要」と向上心を持ち続ける。

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