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日高報知新聞

出生時から将来期待【浦河】

久しぶりのGⅠ優勝を喜ぶ関係者

 4日の浦和競馬場9レースの統一GⅠ「JBCスプリント」で、浦河町野深の鮫川啓一牧場生産の7歳牡・ブルドッグボスが優勝した。レース後、同牧場には池田拓町長ら関係者が駆け付け、1979年に日本ダービー、1981年に天皇賞・春を制した生産馬カツラノハイセイコ以来のGⅠ優勝を祝った。

 鮫川啓一社長(52)はこの日、競馬場に出向き、2着馬を鼻差で強襲した同馬の勝利を見届けた。人気は6番だったが「イラついてなく、調子は良いように見えた」という。

 同牧場は、啓一社長が生まれた1967年に、父の鮫川三千男さんが創業。軽種馬生産専門で、現在は22~23頭の繁殖競馬をけい養している。

 ブルドックボスは生まれた時から将来の活躍を期待されるほど注目されていた。「おそらく牧場で最もいい馬の1頭だった。他の馬と分けて特別に放牧していた」と振り返る。

 常に心がけているのは「良い馬も悪い馬も欠かさず馬主にもらってもらうよう、病気やけがに心を配っている」と話す。

 祝いに訪れた池田町長ら関係者は、浦河産GⅠ馬が続いてくれたらと今後のレースに期待し、万歳で喜びを分かち合った。

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