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日高報知新聞

宮内勇樹、大池駿和2選手【浦河】

全国大会に出場する宮内君(右)と大池君(左)

 10月20日に札幌市南区のほくせい乗馬クラブで開かれた第39回北海道乗馬スポーツ少年団交流馬術大会で、浦河乗馬スポーツ少年団の宮内勇樹君(浦河高馬術部2年)が飛越競技の北海道乗馬少年団選手権競技(JEF小障害A競技、高さ100㌢幅120㌢以内)で優勝、大池駿和君(同)が2位に入し、12月7、8日に東京都の府中競馬場で行われる全国大会への出場を決めた。

 同大会には浦河乗馬スポーツ少年団からは宮内君と大池君の2人が参加し、同少年団で高校生の指導をしている日本中央競馬会日高育成牧場の塚本敏一さん(34)が同行した。

 競技は全7競技で2人は第7競技に出場。新冠や札幌などから9人の中高生がエントリーし、大池君は2番目、宮内君は9番目の出番。人馬一体となり障害を次々とクリアした。

 優勝した宮内君(17)は「自分の出番が最後だったので、前の選手に減点0がいなかったため、0で終われば優勝できることがプレッシャーになったが、落ち着いて減点0で周ることができてホッとした」と話した。

 大池君(17)は「10個の障害の中で、自分のミスで2個目を落としてしまったため、その後はタイム勝負でいこうと思った。馬にも助けられてその後ノーミスでクリアできた。全国出場枠が1枠と思っていたので2枠と聞かされた時はうれしかった」と安堵の表情。

 2人を指導している塚本さん(今年の第71回全日本障害馬術大会2019PartⅡの内国産障害飛越競技優勝者)は「2人が勝つことに驚きはない。精神面での心配はあったが、技術面の心配がなかった」。「宮内は繊細で柔らかく、馬に優しい。大池は馬にしっかりと指示を出せる。2人の乗り方は違うが見ていて楽しい」と2人を評価している。

 全国大会に向けて宮内君は「馬に頑張ってもらえるよう自分の技術を高めて、予選を通過し決勝に残りたい」、大池君は「決勝に残って勝てるように頑張りたい」と意気込んだ。2人は小学5年時に同少年団に入団し、お互いに切磋琢磨しながら週6回の練習で技術を磨いている。

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