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日高報知新聞

「日本の古典を読む会」【新ひだか】

受賞を喜ぶ米子代表(中央)と会員、後列右は高野教育長

【新ひだか】50年間にわたり日本の古典を読み続ける活動をしてきた町民サークルの「日本の古典を読む会」(米子克子代表、会員6人)に7日、町図書館で高野卓也町教育長から北海道読書推進運動協議会の令和元年度優良読書グループ北海道表彰本賞が伝達された。

 同協議会の秋の読書週間にちなんだ表彰で、日ごろから積極的な読書活動に取り組む道内各地のグループを表彰しており、本年度の本賞受賞は5団体。

 「日本の古典を読む会」は昭和45年に当時の静内町図書館(現新ひだか町)の司書の助言で発足。毎週木曜日午前10時から正午まで町図書館で活動(夏・冬・春休み期間は休み)している。

 源氏物語や枕草子など日本の古典の物語の原文を朗読してから、訳すだけでなく地図や当時の平安文化を調べてより深く具体的に物語の世界観に迫る。楽しく和気あいあいと会話を楽しみながら、登場人物の心情や感想を会員同士が共有することでお互いを刺激し合っている。

 この日は、会員が見守る中、高野教育長から米子代表(77)が表彰状と記念品を受け取った。高野教育長は「50年間の活動は他の模範になること。古典を読む活動を今後も継続しほしい」と激励した。

 米子代表は「継続してきたことが表彰につながりうれしい」と会員と共に喜びを噛み締めていた。

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