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名寄新聞

甘さとうまみが強く・「北海道枝幸の帆立おこわ」発売【名寄】

商品開発を担当した木戸口課長と「北海道枝幸の帆立おこわ」

 株式会社もち米の里ふうれん特産館(堀江英一代表取締役)は、「北海道枝幸の帆立おこわ」を発売。名寄産もち米「はくちょうもち」と枝幸産帆立を使用しており、炊飯器で簡単に作ることができる。

 同商品は、今年春に発売した「北海道大納言小豆のお赤飯」「北海道知床の鶏おこわ」に続く第3弾で、9日から販売している。

 帆立は枝幸産で、甘さとうまみが強く、繊維質が際立ち、プリプリとした食感が特徴となっている。「はくちょうもち」の無洗米300グラムとレトルトの具材がセットになっており、炊飯器にもち米、具材、水を入れるだけで簡単においしいおこわが作れる。製造作業はベル食品で行っている。

 商品開発を担当する木戸口哲営業課長は「取れたての帆立のうまみとともに、昆布も入っているため、味に深みとボリューム感がある」と味わいを話す。さらに、パッケージの箱には、同社のシンボルマークとともに「北海道名寄市産はくちょうもち」と入れ、地元産もち米が使われていることをさらにPRしている。

 価格は1404円(税込み)。木戸口課長は「おこわが炊飯器でも上手に炊けて、より簡単に調理できるようになっており、もち米を食べる機会が増えれば」と期待を込めている。

 歳暮のシーズンを控え、「北海道大納言小豆のお赤飯」「北海道知床の鶏おこわ」「北海道枝幸の帆立おこわ」の3種(各1箱)が入ったギフト商品「北の贅沢おこわ」も4104円(税込み)で販売している。また、各種ギフト商品を今月30日までに予約すると、商品価格が5%引きとなる。発送、店頭引き渡しは22日から。問い合わせは、もち米の里ふうれん特産館(01655―3―2332)まで。

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