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室蘭民報

秋季ウエイトリフティングで室工大勢が上位、団体戦は準優勝【室蘭】

全道大会で活躍した(右から)岩野、中尾、上野山、市島

中尾96キロ級で全道V

 室蘭工業大ウエイトリフティングサークルの4選手が、第33回北海道秋季選手権大会で上位入賞した。初の団体戦では準優勝。設立3年目にして道内の強豪と互角に渡り合った。

 大会は10月に札幌で行われ、男子は10階級で争われた。サークルの代表を務める中尾祐大朗(生産システム工学系専攻修士1年)は96キロ級で優勝。スナッチは115キロ、ジャークは135キロの計250キロをマーク。スナッチの記録はウエイトの強豪、琴似工高時代の自己ベスト116キロに次ぐ好結果。「団体でも優勝するために活を入れて練習した。自分をほめたい」と会心の出来栄えだった。

 岩野力斗(生産システム工学系専攻修士2年)は89キロ級で準優勝。下半身の力を効果的に使えるようフォームを見直し、ジャークは108キロで自己ベスト。スナッチは85キロを上げたが「目標は90キロだったので悔しい」。今後は社会人での活躍を目指し「少ない練習でも効果的にやって必ず課題をつぶしたい」と誓う。

 初出場の市島聡士(創造工学科1年)は73キロ級でトータル140キロの4位。今夏から本格的にトレーニングを始め、夏休みの帰省中は地元新潟の高校に出向いて練習するほど意欲は高い。「自分のフォームを定着できるように研究したい」と鍛錬を続ける。

 上野山修平(生産システム工学系専攻修士2年)は61キロ級で4位。前回大会からトータルの記録を15キロ更新する135キロを決めた。「記録的には満足できないけど団体の準優勝に貢献できてよかった」と胸をなで下ろす。

 個人種目の結果によって与えられる点数の合計を競う団体戦は、1位の士別はまなすクラブと2点差となる13点だった。サークルは結成3年目。メンバー不足に悩まされる時期もあったが、中尾は「我慢して続けて夢を形にできる出会いに恵まれた」と心強い仲間に感謝。来年の躍進を目指している。

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