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室蘭民報

まちづくりイベント、市民ら活用法話し合う【室蘭】

中央町オープンスペースの有効活用を考えるイベント参加者ら

中央町のオープンスペース

 室蘭市中央町の活性化を考える「まちづくりトークイベント」が27日、市内中央町の蘭西ギャラリーなどで開かれ、同町のにぎわい創出に取り組みたい市民らが、空き地を活用するアイデアを話し合った。

 これまで4回開かれたトークイベント。前回までに、浜町商店街で市が所有する空き地(約415平方メートル、大辻医院跡)をオープンスペースとして、にぎわい創出に利用する検討を始めた。

 市は2020年度(令和2年度)、オープンスペースに天然芝を敷きプレハブ小屋を設置し、5月から半年間、民間活用を促す実証事業を行う予定。今回はオープンスペースを使い具体的に何をするか有効活用案について、コンセプトと運営スキームを一般募集した「プレーヤー」候補の約20人がワークショップ形式で考えた。

 参加者は三つのグループに分かれ、地域や商店街の現状、立地環境を踏まえながら活用案を検討。「路地裏写真館は」「キッチンカーの出店」「持ち寄ったランチを食べられる場所にすれば」「多世代交流の空間に」など各グループに多彩なアイデアがあふれていた。

 ゲストスピーカーとして、官民連携のまちづくりについて講演した国土交通省都市局都市計画課の一言太郎さん(課長補佐)は「オープンスペースの活用は手段であって、地域をどうしたいかが目的。行政は黒子に徹し、運営や調整も住民の手に委ねることで、持続可能なまちづくりにつながる」と住民参加の意義を強調した。

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