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室蘭民報

甘い香りリンゴ風呂…来夢人の家で3年ぶりに復活【壮瞥】

3年ぶりに復活したリンゴ風呂

 壮瞥町仲洞爺の仲洞爺温泉「来夢人(きむんど)の家」は3年ぶりに「リンゴ風呂」を復活させた。地元農家から提供を受けたリンゴが浮かべられた浴槽は、ほんのりと甘い香りが漂い、入浴客に癒やしを与えている。毎週金、土、日曜日の限定で楽しめる。

 同風呂は昨年まで台風の被害などでリンゴの収穫が少なく、実施していなかったが、回復したことから再開した。

 地元の農家から提供を受けた規格外のリンゴを使用。男湯、女湯でそれぞれ1日15個前後を使う。浴槽の一部を仕切り、リンゴを浮かべる。温泉は加温はしているものの、源泉掛け流しで、リンゴの匂いと相まってリラックスして入浴できる。

 寺嶋信一施設長は「またリンゴ風呂を提供できるようになったので、ぜひ入りに来てください」と呼び掛けている。

 期間は1月末までだが、数量により期間に変動がある。開館時間は午前10時~午後7時。火曜日休館。

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