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根室新聞

イルミネーション点灯【根室】

駅前通りに大ツリー 信金が14年目

 師走に入った1日、根室駅前通りに今年も巨大イルミネーションツリーが点灯した。暮れ行く宵闇に、青と白の光が作る円錐形の大きなツリーが浮かび上がった。

根室駅前通りに点灯したイルミネーションツリー

 大地みらい信用金庫が地域密着型金融機関として地域に貢献する事業の一環で、この時期に毎年点灯している。同信金創業90周年記念で平成18年12月に開始して以来、今年で14年目。

 駅前通りの中央分離帯に設置され、地上8メートル、最下部の円周が2.3メートル。スラリと天に向かって直立した円錐形に、50本5千球の電飾が取り付けられ、頂点に金色の星形電飾がきらめく。

 来年1月末まで2カ月間にわたって、JR根室駅やバスターミナルの乗降客、道行く市民の目を楽しませる。毎日午後4時から午前0時まで点灯する。

北方領土返還祈願 今年は「和」

 道立北方四島交流センター「ニ・ホ・ロ」(佐田正蔵館長)で今年も北方領土の早期返還を願う「四島返還」イルミネーションが1日、点灯した。「令和に代わった今こそ、北方領土問題を解決し、平和条約を締結してほしい」との願いを込め、今年の一文字に『和』を選択した。

 ニ・ホ・ロの「四島返還」イルミネーションは、平成16年度から毎年行っているもので、今年で16回目。毎年「四島返還」の文字とともに、日本漢字能力検定協会が「漢字の日」の12月12日に発表している「今年の漢字」をもじって、「四島返還」の文字の間にニ・ホ・ロで選んだ「今年の一文字」を入れている。

 今年は「昭『和』の時代に発生した北方領土問題を、元号が令『和』に変わった今こそ平『和』条約を締結し、解決してほしい」との願いを込め、今年の一文字に『和』を選んだ。

 イルミネーションの看板は縦90センチメートル、横550センチメートルで、べニア板と発泡スチロール製の職員手作り。「四島・和・返還」の文字のほか、北方四島の地図を配置し、さらに2千球の豆電球で飾りつけている。

ニ・ホ・ロで点灯している「四島返還」イルミネーション

 イルミネーションは1日に点灯を開始し、「北方領土の日」の2月7日まで毎日午後4時から同5時まで(夜間貸し館での利用がある場合は同9時まで)実施。同センターでは「『和』の一文字を胸に、今一度新たな思いで返還運動に取り組んでいきたい」としている。

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