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日高報知新聞

インド人の日本語力向上【新冠】

勉強会で日本語を指導するギリ・ビジュヌ社長(右)

【新冠】町内の共栄にある軽種馬育成牧場のキタジョファーム(北所直人社長)は11月28日、近くにある共栄生活館で新ひだか町三石から日高町富川で就労するインド人を対象とした日本語の勉強会を開催した。9月26日、10月31日に続く3回目の開催。

 牧場で働くインド人が急増して意思疎通の苦労やトラブルなどを感じた北所社長(64)が企画。キタジョファームで就労するインド人7人のほか、近隣牧場から約20人が参加した。

 この日は、最初に静内警察署節婦駐在所長の西尾祐希巡査部長が、守ってほしいこととして①無免許運転は絶対にだめ②運転する場合は日本免許を取得すること③無免許の人に車を貸すこともだめ④無免許の人の車に乗ることもだめ―などと説明し、夜光反射ホルダーを配り、夜の外出時には必ず着けてほしいと呼び掛けた。

 続いて日本語の勉強会。インド人人材紹介のコンサルタント会社の日本語が堪能なギリ・ビジュヌ社長が講師を担当し、数字の1~20までの数え方や「こんばんは」「私の名前は〇〇です」「私はインドから来ました」「元気ですか?」など日本での生活に必要な日本語を繰り返し練習した。

 北所社長は「3回目となり、目に見えて効果が出てきている。牧場での仕事のトラブルも少なくなってきた。今後も継続し、門別競馬場や胆振地区での勉強会も予定している」と話していた。

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