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室蘭民報

「今年の一文字」思い込め、稀府小児童が揮毫【伊達】

高橋さんのアドバイスを受けながら筆を走らせる女子児童

画仙紙いっぱい、伸び伸び揮ごう

 伊達市稀府小学校(丸山賢司校長、57人)は5日、地元の書道家を招き、毎年恒例の今年一年間の頑張りや来年への抱負を込めた「今年の一文字」に取り組んだ。児童たちが大筆を使い豪快に、伸び伸びと揮毫(きごう)した。

 創玄書道展の審査会員、北海道書道展審査会員の高橋魁山さん(本名・達夫さん)=南黄金町=が講師。同校の校長を務めていた2010年(平成22年)から「今年の一文字」を実施し、退職後も引き続き講師を務めている。

 「一文字」は各学年で相談し決めた。1年生は「気」、2年生は「字」、3年生は「力」、4年生は「笑」、5年生は「絆」、6年生は「誇」。

 学年の代表が大筆を墨汁が入ったバケツに入れ約170センチ×約70センチの画仙紙いっぱい筆を走らせた。高橋さんは「膝を柔らかくして書いてみよう」とアドバイス。「すごい迫力があっていいね」とにっこり。

 「今年一年、誇りを持って生活できた」と「誇」を選んだ6年生。代表して揮毫した梅村風洵君(12)は「半紙(画仙紙)が大きかったけど、上手に書けました。中学校に行ったらたくさん友達をつくりたい」と話していた。

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