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室蘭民報

見守り活動ひと目…市社協が「きずな」ビブス新調【登別】

緑色のビブスを身にまとい見守り、防犯活動への決意を新たにする関係者ら

着脱簡単、夜間使用OK

 登別市社会福祉協議会(山田正幸会長)は、地域の防犯パトロールや子どもの見守り活動で身に着けるビブスを製作した。登別市地域福祉実践計画「きずな」のシンボルカラーである緑色をベースに、ロゴマークなどを加えており、市社協の活動が一目瞭然の仕上がりだ。

 今年、創立60周年を迎えた登別ライオンズクラブ(日野安信会長)が、地域へのアクティビティー(奉仕活動)の一環として協力した。

 市社協は、地域の安心・安全、福祉のまちづくりの推進に向けて「きずな活動応援プロジェクトチーム」を発足。地域活動の充実ときずな活動の周知に向けて、要望の多かったビブスを製作した。

 ビブスは頭からかぶるのではなく、前面にファスナーが付いており、着脱は簡単。左胸部分に「きずな」のロゴマークと「登別社協」の文字を加えた。背中部分には、「きずなを広げよう 地域の見守りパトロール」のメッセージのほか、「登別ライオンズクラブ60周年記念事業」の文字なども記された。夜行反射材も加えられており、夜間の使用にもぴったり。

 メッシュ素材で、夏は涼しく、冬は防寒具の上から身に着けても動きやすい。350枚作り、申し込みのあった町内会や民生委員児童委員協議会、見守りボランティア計30団体に配布される。

 10日に片倉町の市総合福祉センターしんた21で贈呈式が行われた。山田会長は「登別ライオンズクラブから多額の寄付をいただき、日常活動に使用できるビブスができました。着用して活動する安全・安心への取り組みが、地域の福祉向上に大きな役割がある」と感謝した。日野会長は同クラブの歴史に触れて「人で言うと、還暦という貴重な節目を迎えました。会員一同、皆さんの活躍に感動し、尊敬しています。活動の一助になればうれしいです」と述べた。

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