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室蘭民報

市議会議員協議会、宮蘭フェリー航路連絡調整会議設置へ【室蘭】

早ければ来月開催

 室蘭市議会(小田中稔議長)は27日、市役所で議員協議会を開き、宮蘭フェリーの宮古寄港休止問題について協議した。鈴木崇弘副市長は、岩手県が主体となり年明け、川崎近海汽船、室蘭市、宮古市で構成する宮蘭フェリー航路連絡調整会議の設置を計画していることを明らかにした。

 県によると、早ければ1月にも岩手県で開催する。情報共有が目的で、県が中心に実施している物流実証調査の結果共有や、寄港休止問題への対応について公式に話し合っていく。

 議員協議会では市が休止の背景や要望活動について説明し、質疑に移った。「残る室蘭-八戸航路だって休止の可能性がある」との危惧する声が複数あり、鈴木副市長は「室八航路の南下便は目算が立っていると思う。北上便が鍵」との見方を示した。

 青山剛市長は休止情報の把握時期を「10月30日に宮古市長から、船社から非常に厳しい話があったと聞いた。11月14日には県と宮古市と一緒に船社を訪問、状況確認した。正式な話は12月17日夜に知った」と説明した。

 複数の議員が「なぜ情報把握の時点で議会に相談できなかったのか。JXTGの時もそう。決定報告では意味がない」などと批判した。鈴木副市長は「上場会社で漏らすことは難しい」と理解を求めた。

 また「決定を覆すだけの戦略が必要で、お願いしますだけの要望は意味がない」「室蘭市も9億円近くを投資しており、この観点から要望を強めるべき」との意見もあった。

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