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室蘭民報

ウポポイ宝くじ発売、鈴木知事が開業へPR【道内】

ウポポイをデザインした宝くじを発表する鈴木知事

 鈴木直道知事は6日の記者会見で、白老町に開設される民族共生象徴空間「ウポポイ」(4月24日オープン)を図柄に使用した宝くじを、あす8日から道内などで発売すると発表した。

 くじ名は第2517回関東・中部・東北自治宝くじ。ウポポイの全景とロゴ、PRキャラクターのトゥレッポんがデザインされている。1枚100円で1等の当選金は前後賞合わせて1500万円。発売期間は21日までの14日間となっており、24日に抽選を行う。売り上げの4割は道の財源として各種事業に充てられる。

 鈴木知事は「道内外の宝くじファンにウポポイをPRし、くじの売り上げ向上につながればと考える。オープンまであとわずかであり、引き続き一層のPRを進める」と語った。

 道庁はこの日が仕事始め。鈴木知事は「2020年は北海道にとって大きなチャンスの年。道内7空港の一括民間委託や新千歳空港の発着枠拡大、ウポポイのオープン、東京五輪のサッカー・マラソン・競歩の札幌開催など北海道新交流時代の幕開けとなる。将来を担う子どもたちの記憶に残り、道の歴史に刻まれる年としていきたい」と述べた。

白老などスタッフ131人採用・15日皮切りに説明・面接会

 民族共生象徴空間「ウポポイ」に勤務するオープニングスタッフ131人の採用に向けた合同説明会と面接会が、15日白老町コミュニティセンター、21日苫小牧市民会館、28日登別市民会館で開かれる。

 正社員4人、有期社員37人、パート56人、アルバイト34人の計131人。業務は公園入り口や園内施設での改札、案内誘導、博物館での受け付け、監視、レストラン、売店などでのキッチンスタッフ、ホールスタッフ、接客、レジなど。

 白老での合同説明会・面接会は午前10時~午後5時、苫小牧市民会館、登別市民会館はともに午前10時~午後4時。

 各事業所の職種は次の通り。

 ▽白老宏友会 ホールスタッフ、キッチンスタッフ、販売スタッフ
 ▽ぬくもりの宿ふる川 キッチンスタッフ
 ▽伸和ホールディングス キッチンスタッフ
 ▽オークコーポレーション 販売スタッフ
 ▽一般財団法人公園財団 公園入り口や園内施設での改札・案内誘導
 ▽フクシ・エンタープライズ 博物館受け付け・案内誘導・監視業務

 問い合わせはアイヌ民族文化財団、電話011・206局7427番へ。

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