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釧路新聞

景雲中日本一、14年ぶり3回目

優勝の瞬間、雄叫びを上げ最後方で守り続けたGK和田選手に飛びつく釧路景雲の選手たち

 今大会には全国各地から16チームが参戦し、17日から3日間の日程で、トーナメント戦を行い、王座を争った。釧路景雲は、1年生2人、2年生5人、3年生10人の17人全員がベンチに入るという少数精鋭のチーム。全道大会覇者として挑み、1回戦で日光を10―0、準々決勝で日光東を1―0、準決勝で埼玉県選抜を2―0でそれぞれ破り、2年連続で決勝に勝ち上がった。

 決勝では、初優勝を狙う東京都選抜と激突した。相手に先取点を奪われたが、体勢を立て直して反撃。逆転に成功すると、リズムをつかんで有利な展開に持ち込み、3―1で競り勝った。勝利の瞬間、喜びを爆発させた選手たちは、守護神のGK和田怜穏選手(2年)に駆け出し、抱き合って歓喜の輪をつくった。

 中学校での実戦経験が、昨季の3年生引退後からというメンバーばかりだったが、走り込みを徹底し、スピードとスタミナを身につけ、走り負けないアイスホッケーを確立した。個性あふれるチームメーートをけん引してきたFW辻崇太郎主将(3年)は「昨年、準優勝だった先輩たちを越えられて感動している。一人一人が頑張り、それぞれの役割を果たしたことで金メダルをつかめた」と笑顔で話した。

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